「英語プレゼンコンテスト」
①自分の専門分野・好きな分野・得意分野の10分のプレゼンを作る。
②10分プレゼンを英語に変換する。
③作った英語プレゼンで、コンテストに出る。
という3つの段階を経て、英語プレゼンコンテストに挑戦!
コンテストまで参加すると、今なら2万円のキャッシュバックを行っています!
【最終ゴール】
自分の好きな分野・得意分野・好きな分野で5分〜10分の英語プレゼンを作って人前で発表する。
【期待される効果】
○自分から話をふるネタが英語で言えるようになる。
○日本語から英語に変換する過程で、「切り捨て英語術」を習得できる。
→「○○という単語が分からない!」と止まることなく、英語で表現ができるようになる。
○音声ファイルを繰り返し聞くことで、リンキングに強くなり、聞き取りが強くなる。
○今後会話をする上で、使える「フレーズ」が身体に定着。
→あとは、それを応用するだけ。話始めの「えーっと・・・」が減る。
【流れ】
①「切り捨て英語術」セミナー参加(2時間~5時間)
→希望の方には、今後「切り捨て英語術セミナー」に何度でも無料でご参加いただけます。
(復習にお役立てください)
②話したい内容の日本語プレゼンの作成
→希望者には、ネタ出しのコツを盛り込んだ講座を実施
③個人セッション 翻訳をしながら、コツをお伝えしていきます。(場合によって複数回)
④訳していただいた英語を翻訳チェックいたします。
⑤「より自然に聞こえる英語」に訳された原稿を元に、発音セッションを行います。
⑥原稿の音声をファイルでお渡しします。
ここまでで、かなり「自分の言いたいこと」を英語にする術を身につけているのですが・・・
やはり、劇的に伸びるのは
「人前で発表をする」」
ということ。
完全に暗記をするところまで持って行きます。
これをやるのとやらないのとでは大違い!
記憶力の定着や、短期集中的に能力が伸びます。
コンテストで勝つためには、大きな声で、堂々と話す練習をしなくてはいけません。
逆にいうと、コンテストが終わる頃にはその能力が身についているのです。
日本人の英語が「ha?」と聞き返される理由のトップ。
それは・・・・
声が小さい
ということなのです!
「人に伝える」ということを意識する。
「堂々と振る舞う」ということを意識する。
このことが、どれだけ英語を話す上で有利になるか
是非、体感してください。
英語プレゼンコンテスト 参加費用
(10分セミナーを英語で話せるようになるための徹底サポート付)
価格144,000円
お申し込みは、こちらから。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/f5214fa2254364
【 10分の英語プレゼンコンテストに出場された方の感想】
プレゼンアドバイザー
野村尚義さん
売れっ子講師になる魅せ方・伝え方 著者
岡村周一さん
「ゆかふぇスタイル」ホリスティック・パフォーマンスコーチ
吉澤ゆかさん
公認会計士
田中ケンタさん
ナレッジマネジメントジャパン 代表取締役
牧野 和彦さん
【英語プレゼンコンテスト】
お申し込みは、こちらから。
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