「かつての私」と、「なぜ、捨てる英語トレーナーをしているのか」を話してみました。
「固執」や「思い込み」、「変なこだわり」・・・いろんなものを「捨てて」 1人でも多くの日本人に 自信を持ってもらいたい。
「捨てる」英語を通して、私が救いたい人。
それは、イギリスで1人、膝を抱えて泣いていた16歳の私かもしれません。
「英語コンプレックス」を救う「最後の1人」になりたい。
その想いで、これからも走ろうと思います!
「かつての私」と、「なぜ、捨てる英語トレーナーをしているのか」を話してみました。
「固執」や「思い込み」、「変なこだわり」・・・いろんなものを「捨てて」 1人でも多くの日本人に 自信を持ってもらいたい。
「捨てる」英語を通して、私が救いたい人。
それは、イギリスで1人、膝を抱えて泣いていた16歳の私かもしれません。
「英語コンプレックス」を救う「最後の1人」になりたい。
その想いで、これからも走ろうと思います!
【3分英語動画 発信 パッケージ】
「自分の持っているコンテンツを、世界に発信していきたい。」
「せっかく英語プレゼンコンテストに出たのだから、継続して英語で発信していきたい」
こんな方のための、「毎月3分 英語動画 発信パッケージ」 のご紹介です。
【ゴール】
【英語講演 1時間版 完全バックアップ パッケージ】
「自分の持っているコンテンツを、世界に発信していきたい。」
「ゆくゆくは、海外での講演を英語で実現したい。」
そうお考えではありませんか?
実は、それ、可能なんです。
【旦那さまのズボンが3本連日敗れた件】
旦那さまのズボンの危険度が止まりません。
娘と遊びに行き、滑り台を滑ると同時に、「バリッ!」という豪快な音と共に無残に引き裂かれたかわいそうなジーンズ。
これも、一本ならば、「たまたま」ということにもなりましょうが、これまた連続技を見せつけており、日々記録更新中。
彼曰く、
「ちょうど、このズボンを買った時期が同じだから、消耗時期なのだ!」
と言い張っていますが、そこのところは私にはわかり兼ねます。
はてさて、そんな週末、彼が公園に行く準備をしながら私に言いました。
旦那さま「ねえ、ゆかちゃん、ちょっと隣の部屋から違うジーンズ持ってきて。
大爆笑とって、そっちにしておくわ」