書籍のご紹介
なんでも英語で言えちゃう本
青木ゆか 日本経済新聞出版社
1、400円+税
単行本(ソフトカバー):199ページ
内容
単語力も、フレーズ集も、もういらない!
たった「3語」を意識するだけ!
「そんなの、常識だよ」
「彼、すごい“これみよがし"! 」
英語でこう言いたいとき、あなたならどうするでしょう?
英会話に苦手意識を持っている人のなかには、
単語がわからなかったり、日本語で言いたいことを英語に翻訳できなくて、会話が止まってしまうという人が多いでしょう。
言いたいことを伝えるのに必要なのは、単語力ではなくある「考え方」です。
本書では、スピーキングの力が劇的に上がるメソッドと誰でも使える3つのステップを、やさしく解説します。
会議から日常会話まで、事例も豊富に掲載し、仕事で必要にせまられている会社員から、海外旅行で英語を使いこなしたい、海外から来た友人と英語で話したいという方まで、単語力には頼らない、「伝わる英語」の方法論を教えます。
ずるいえいご
青木ゆか×ほしのゆみ 著
日本経済新聞出版社
1,200円+税
単行本(ソフトカバー): 191ページ
内容(「BOOK」データベースより)
元・落ちこぼれ留学生の英語講師 VS 英検2級に落ちたまんが家が
英語勉強法に革命を起こす!
楽しく読めて、3日で話せるようになる!
「えっ! うそ~、そんな方法で英語が話せるの? ずるーいー! 」の「ずるいえいご」です。
じつは、海外に長くいて自然に話せるようになる人たちも、「ずるいえいご」を意識せずに使っているのです。