「英会話を習っても、話せる自信がない…」「外国人が相手だと、会話が続かない…」そんなあなたを“自信をもって英語が話せる人”に変える!全7回「捨てる英語」集中メールセミナー ~ノウハウ&「捨てる英語」実例~

メールアドレス

英語で伝えたいことがあるすべての人へ


「英語が話せない…」は、単なる“思い込み”です。~すてる英語トレーナー・青木ゆか~


「長年英会話を習っているけれど、しゃべれる自信がない」
「TOEICは高得点だけれど、外国人と会話が続かない」

実はこれらは、私のもとに寄せられる、
英語に関するお悩みの代表格です。

私たちは学生の時に10年近く英語を勉強しています。
しかしなぜ、英語が話せないのでしょうか。

うまくいかない理由。
それは、“足し算英語”だから。

実は英語は、引き算ではなく、
“捨てる算”なんです。

これまで、「正解に言わなきゃ」と考えてきた“固執”を捨てることで
あなたの英語は、劇的に変わります!

その『捨てる英語』のノウハウをギュッとまとめてお伝えしているのが
このメールマガジンです。

「話せない」自分に終止符を打ちたい方、
「伝わった!」という喜び感じ、自信を取り戻したい方、
ぜひご登録ください。

英語を習ってみたものの…

「話せない…」という悩みを解消し、「伝わった!」「会話が弾んだ!」という感動を得るための7つのステップ

第1回 TOEIC高得点でも自信がないのは、なぜ?
「TOEIC800点だけれど、話せなくて自信がない」――英語が話せる実力があるという“お墨付き”であるはずのTOEIC。多くの高得点ホルダーがこんな悩みを持ってしまうのには、実はワケがあるのです。その意外な理由とは?
第2回 「捨てる力」=「言える!」の積み重ね
「英会話に関して“折れない自信”をつくること」=「英語資格で高得点を取ること」ではありません。「本質」をついて「シンプル」に言い換え、自分の力で表現をしていく『捨てる英語力』を磨きましょう!
第3回 あなたの問題は、英語力ではない?!
語彙力もあって、文法も完璧。なのに「英語が話せない…」と悩む人は多くいるようです。そんな人たちが、知らず知らずのうちにやってしまっている失敗とは? 会話が盛り上がることうけ合いの必須テクもご紹介。
第4回 日常会話を捨てる
「日常会話くらい話せるようになりたい」という意欲とは裏腹に、「日常会話を追い求めると8割の方が挫折する」というデータも。日常会話を“捨てる”という逆転の発想で英会話をモノにする方法をお伝えします。
第5回 会話に困った時の最終兵器とは?
外国人に驚くほどウケる鉄板英会話ネタ、それは“日本文化、あるある”。これをあらかじめ英語で言えるようにしておくと、初対面でもあっという間に相手との距離を縮めることができます。
第6回 劇的に話せるようになる英語練習方法
わからない言葉が出てきたら、そのたびに辞書を引いて丸暗記…。もうそんなつらい勉強法は捨てましょう。劇的に話せるようになる、目からウロコの英語必殺勉強法【魔法のボックス】を大公開!
第7回 「けじめをつける」は英語でなんていうの?
一見難しい英語も、【魔法のボックス】を駆使してシンプルな単語で言い換えればグッと簡単に、しかもクリエイティブな表現ができるようになります。さあ、あなたは『けじめをつける』を英語でどう表現しますか?

青木ゆか プロフィール


青木ゆか(あおき ゆか)
千葉大学大学院 社会科学研究科 国際経済学専攻
(大学院時代にアメリカへの留学、 高校時代にイギリスへの留学経験有)
すてる英語トレーナー、プロ講師として活動。
米国公認会計士
たった2時間で英語コンプレックスを克服し、 今や海外取引先と英語で毎日やり取りする生徒等を多数作り出す。

元、英語コンプレックス保持者。
高校時代英語が得意と思い込み、飛び込んだイギリス。お土産の折り紙を英語で説明するも、ホストファミリー全員を寝かしつけ撃沈。

その後、英語上級者達を分析した結果、英語は「捨てる」と話せるという共通点を発見し、実践。
みるみる英語が上達し、外国人の友達も急増。ビジネスにもこれを応用し、コミュニケーションをはかる。

ニュアンスの固執をどこまで捨てられるかが鍵になると確信し「捨てる」英語術をノウハウ化。 英語への自信を通じて、自分自身の自信へとつなげ、輝く人を作ることがミッション。


経歴

大学院卒業後、台湾系電子機器メーカーに入社。
全く中国語が話せないにもかかわらず、毎日中国語の電話応対をすることに。
これも格闘の結果、1年後には中国語で応対ができるまでに成長。

2008年 アメリカの公認会計士試験に合格。

アメリカ大手保険会社に入社。
財務・経理コンプライアンス業務に従事し、退社。
その後、妊娠出産。1児の母。

挑むのは、英語産業ではなく、『自信産業』!
英語を話せるようになるだけではなく、その先にある「自信を取り戻す」ことができる人を増やすことがミッション

「すてる」英語トレーナーの活動収益の一部を震災遺児のための基金に寄付しています。

『捨てる英語』は多くの雑誌へ掲載され、テレビ、ラジオ、新聞でも話題に。

「英会話を習っても、話せる自信がない…」「外国人が相手だと、会話が続かない…」そんなあなたを“自信をもって英語が話せる人”に変える!全7回「捨てる英語」集中メールセミナー ~ノウハウ&「捨てる英語」実例~

メールアドレス